キャッツ [CATS] アンドリュー・ロイド・ウェバー Andrew Lloyd Webber 観るなら?聴くなら?

 

 

 

衝撃の問題作(?)キャッツ』(Cats)の映画を観てきました。

 

La musique d’Andrew Lloyd Webber est une mélodie familière et il existe de nombreuses chansons musicales populaires au Japon.

 

Andrew Lloyd Webber’s music is a familiar melody and there are many popular musical songs in Japan.

 



 

あまり評判がよくない部分もあったので何がそんなに気になるのか確かめてみたい気持ちもあったのですがどうやら見た目的な問題っぽいですね。

アンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)といえば、劇団四季がミュージカルをやっていることで有名です。

キャッツのミュージカルを知っていて全てのナンバーがわかる者からすると、曲もストーリーもそのまんまあのミュージカルなので特に変だとかは思いませんでした。

中途半端に毛の生えた特殊メイクに眉毛がついた人間の顔で無理やり四つ足歩きしているのが不自然といえば不自然です。

(劇団四季のメイクも近くで見るとキモいけど)

ボリュームのあるボディスーツに比べ頭が小さすぎる印象も受けました。

後ろ姿の頭の動きだけが妙に本物の猫のように見えました。

 

アンドリュー・ロイド・ウェバーは、キャッツの他にオペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)、エビータ(Evita)、ジーザス・クライスト・スーパースター(Jesus Christ Superstar)が有名ですが、日本でもかなり知られている親しみやすいミュージカルナンバーが多いですね。

子供が聴いてもわかりやすい曲なのですが、大人になるとちょっと甘いというか子供っぽいメロディに思えなくもないです。

私は今ではレ・ミゼラブル(Les Misérables)、ミスサイゴン(Miss Saigon)のクロード・ミッシェル・シェーンベルク(Claude-Michel Schönberg)のミュージカル音楽の方が好きなので。

 

オペラ座の怪人、ジーザス、エビータは映画化されていますけどキャッツは今回が初めてなんですね。

そりゃー難易度高かったとは思います。猫ですもん。😹

アンドリュー・ロイド・ウェバーの作品はベストアルバム等もたくさん出ていますが、音楽とストーリーのわかりやすさ順でいえば、

キャッツ➡オペラ座の怪人➡ジーザス・クライスト・スーパースター➡エビータ

かな。

「キャッツ」と、オペラ座の地下に住む怪人と歌姫の哀しい愛を描いた「オペラ座の怪人」は万人受けすると思うのですが、「ジーザス・クライスト・スーパースター」は聖書を元ネタにイエス・キリストの最期の7日間を描いたストーリーで、好みが分かれるかも知れません。

曲はとってもロックでカッコいいんですけどね、ジーザス。

劇団四季唯一、ジャポネスク・バージョンという日本風の演出をしたバージョンがありますが、メイクと衣装が歌舞伎っぽいだけであとは同じですよ。

 

 

劇団四季で有名なのがオペラ座の怪人ファントム役とジーザス役を演じた山口祐一郎です。

この方が最も上手いし見た目も合っていました。

オペラ座の怪人で1989年の紅白歌合戦にも出ました。

 

 

ジーザス・クライスト・スーパースターの日本版CDは元々出ていなかったようなのですが、1976年バージョンがひっそりと存在していました。

市村正親がヘロデ王やってます。

CDのパッケージが妙に簡素で音や演奏なんかも相当古いんですが、これしかないんです。

 

 

個人的にジーザス・クライスト・スーパースターのCDはブロードウェイ版のものをおすすめします。

映画版も出ているのですがやはりミュージカルのほうが臨場感があります。

 

これ、映像が粗いんですけど、演出が個性的で気に入りました。

2000年のトニー賞のようです。

 

 

エビータも、劇団四季版とブロードウェイ版では微妙に違いがあるのでその違いを楽しめます。

劇団四季ではなんといっても野村玲子のエビータが有名ですね。

もうさすがに出ていないかな。

 

 

オペラ座の怪人は音楽も衣装も素敵なんですが、家でCDを流していると不気味で怖くなるという意見もあります。

まぁ、幽霊の話ですからね。

うーん、でもオペラ座の怪人がいちばん人気なのかな…

 

 

 

いやいや、やっぱり浜松町に専用劇場の出来たキャッツがいちばんなのでしょうね。

 

 

劇団四季のミュージカルってもう長年観に行っていません。

専用劇場でキャッツ観たことないですけど回転客席に行ってみたいです。

チケット高いし、なかなか取れないようです。

 

キャッツの「メモリー」(Memory)は、とっても有名なミュージカルナンバーとして至る所で聴くことが出来ますが、はっきり言って相当歌いこなせる上手い人でないと聴くに堪えない曲という印象です。

 

 

今回の映画は、みんな歌はまあまあといった印象でした。

ドルビーアトモス(Dolby Atmos)という三次元な音響演出で観たのですが、ちょっと響きすぎてうるさく感じる所もあり、雑音も拾いすぎで普通の音響でも充分かなと思いました。

猫らしさを表現しようとして外見的に無理しているのが目について歌やダンス、演技の良さがなかなか入ってこないところもあったのですが、あの舞台を再現した作品としては意外と悪くないと思いました。

トータル5段階評価でいえば3.5はクリアしてますよね?!え?してない?

ネズミとゴキブリまで人間が演じていましたが、あの悪趣味さもそれはそれでユニークと言えなくもないですが、あともうひとつ映画ならではのなにか工夫された仕掛けがあれば批判もかわせたのではないかと思います。

 

アンドリュー・ロイド・ウェバーもいいですが、今年開幕するミュージカルで注目度が高いのは2月からのレナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)作曲で有名な「ウェスト・サイド・ストーリー・シーズン2」(WEST SIDE STORY Season2)、そして5月からの「ミス・サイゴン」ですね。

12年前、市村正親エンジニア引退!とかいってたのに復活するとかお笑いでしょ。

 

私は日本語のミュージカルよりもやっぱり英語で聴いたほうがいいと思うタイプなので本物を観たいんですけどね。

1回だけピースボートでNYに降りたときブロードウェイに行きオペラ座の怪人を観ましたがやはりファントムが素晴らしすぎて腰が抜けました。

アンドリュー・ロイド・ウェバーを始めとするミュージカル音楽は映画のサントラやポップス、ロック、ジャズなどと結びつきが深いのでぜひできるだけ知っておくことをおすすめします。📖💿

 

 


 

 

キャッツ   Cats

2019年 イギリス・アメリカ 109分

監督 トム・フーパー

キャスト

フランチェスカ・ヘイワード(ヴィクトリア)、ロビー・フェアチャイルド(マンカストラップ)、ジェニファー・ハドソン(グリザベラ)、ジェームズ・コーデン(バストファージョーンズ)、ジェイソン・デルーロ(ラム・タム・タガー)、テイラー・スウィフト(ボンバルリーナ)、ローリー・デビッドソン(ミストフェリーズ)、スティーブン・マックレー(スキンブルシャンクス)

内容(あらすじ)

人間に飼育されることを拒否し、逆境の中で逞しく生きる個性的な“ジェリクルキャッツ”たちは、ロンドンの町の一角にあるゴミ捨て場に集う。

今夜は、生まれ変わり新たな人生を送ることが出来るただ一匹の猫が選ばれるジェリクル舞踏会が行われる。

 

MIKA ⭐ Adam Lambert ⭐ Ricky Martin

 

 

MIKA(ミーカ)のアルバムを初めて聴きました。

2007年のアルバムなのでけっこう古いやつなんですが。

あまりに斬新な作風なので新譜かと思いましたよ。

知らなかった自分を恥じています。

独特の個性のある曲ばかりで久々にはまったアーティストです。

いきなり高音を張り上げるところがアダム・ランバート(Adam Lambert)に似てると思いました。

もちろん通常は低音の迫力あるシャウトが出来る歌手です。

すごい音域ですね~

MIKAはレバノン出身の歌手で2000年から活動しています。

先日ついに(?)ゲイであることを公表したそうです。

アダム・ランバートもゲイを公表しています。あとゲイで思い浮かぶのが同性同士で結婚して子供をもうけているリッキー・マーティン(Ricky Martin)です。

リッキーはVOGUEのサイトでパートナーと一緒に自宅の豪邸を公開しています。

こういう、エッジの効いた才能を持った人達はだいたいゲイなんですよねw

(あっプリンスも。)

ゲイなんですがSNSを見るとMIKAのファンはほとんど女性のように見えます。

やっぱりイケメンでスタイルもカッコいいからでしょうか。

 

この3人がどうも共通するものがあります。

特にMIKAとアダム・ランバートは、普通に歌ってていきなり高音を張り上げるところが非常に似ていると思います。

 

 

MIKAは裏声(ファルセット)がすごく特徴的ですが、アダム・ランバートは裏声よりもさらに高いヘッドボイスが出せるそうです。

頭(ヘッド)のてっぺん(=脳天)から響かせるような声ですね。

しかし、そもそもの声量が凄いし安定した声なので安心して聴いていられます。

 

 

リッキー・マーティンは特に高音を出すとかのイメージはないのですが、ダンスがセクシーでとってもラテン系な歌手です。

郷ひろみがカバーした曲が日本では最も有名だと思います。

 

 

 

3人ともイケメンなんですが特にアダム・ランバートはデビュー当時、絶世の美形のような扱いをされていました。

顔立ちは神懸かっていましたが太るのが早かった感じがしますね。

アダムは元々舞台出身でブロードウェイミュージカルに出演していたようです。

クイーン(QUEEN)ともコラボレーションしてフレディの代わりとして来日公演にも来ています。

 

何はともあれ私のお気に入りはMIKAのこの曲です!

 

 

歌詞・メロディ共に非常に耳に残りやすくかつユニークで裏声が絶妙な味を出しており、こんなキャッチーな曲はめったにないと思いました。

朝にこれを聴くと一日中このメロディが頭の中を流れ続けて離れません。

 

プリンスとか西川貴教みたいに高音の出る歌手って身長が低いイメージがあるんですが、MIKAは190㎝超え、アダム・ランバートとリッキー・マーティンも180㎝以上あるんですね。

3人ともにルックスもデビュー時よりどんどんアンドロジナスな雰囲気になって不思議な魅力を醸し出しています。

日本だと氷川きよしが最近そうなってきましたね。

私は個人的にバンドやグループの音楽が好きなので、ソロの歌手はそんなに聴かないのですが、こういう個性的でインパクトのある歌手には興味津々です。♪

 

ティーンスピリット Teen Spirit 🎤✴ エル・ファニングの熱唱PV映画

 

 

音楽の映画なので前から気になってたティーン・スピリット』(Teen Spirit)を観ました。

 

“Teen Spirit” est un film où vous pourrez profiter du charme et du chant d’Elle Fanning .

 

“Teen Spirit” is a film where you can enjoy the charm and song of Elle Fanning.

 



 

ポーランド移民でありイギリスの田舎のワイト島で母親と二人で貧しい暮らしを送る21歳のヴァイオレットは、歌だけが生きがいですが、客もまばらな小さなパブで歌うことしか出来ません。

そんなある日、客として見に来ていた元オペラ歌手のヴラドに声を掛けられ、彼をマネージャーとしてティーンスピリットに出場することを決意します。

ヴァイオレットは歌手になることで日々の鬱屈した暮らしから脱出したいと気持ちもあったのです。

 

エル・ファニング(Elle Fanning)は「ネオン・デーモン」(The Neon Demon)で印象深い役をやっていましたが、「美人で天性のオーラがあって大勢の中から問答無用で選ばれる」という設定の役が多い印象です。

実際、目鼻立ちを見るとそこまで美人ではありませんね。

しかし長身で細身のスタイルはかっこ良く、もの凄く透明感のある白肌をしていますよね。

エマ・ストーン(Emma Stone)やブレイク・ライブリー(Blake Lively)等と同じような、ファニーなブロンド雰囲気美人といった感じです。

実はこういったタイプがアメリカではいちばんヒロインや美人役に選ばれやすいんですよね。

そういうの、マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)が元祖ですかね。

そんなエル・ファニングがぶっ通しで歌い倒しているまるで彼女のPVのような映画です。

歌手の役ですけどエルの容姿がすごくクローズアップされてる感じがしてファンにはたまらないんじゃないかなと思いました。

ネオン・デーモンで見せたモデルのようなファッショナブルな服装も楽しめます。

歌声はかなり迫力があり、パンチが効いた歌い方をしますね。

やはり猛特訓したようです。ポーランド語も。

 

貧しい家庭出身でトップを目指すというところが『パリに見出されたピアニスト』(Au bout des doigts)や『レディ・マエストロ』(DE DIRIGENT)と被りますが、所々やっぱりイギリスが舞台のせいか『イエスタデイ』(Yesterday)に似たところがありますね。

ネオン・デーモンにしても、今回の作品にしても、エル・ファニングが鮮やかなネオンカラーが似合う人だということがよくわかる映画です。

特にショッキングピンクが映えます。

ネオン・デーモンなんか特にちょっとケバケバしいくらいの怪しいカラーですもんね。

どぎつい程のライトに照らされて、激しいパフォーマンスを見せるエルファニングの存在感が目を惹きます。

 

この映画のサントラはほとんどエル・ファニングによる歌なんですね。

ロケットマン(Rocketman)のタロン・エジャトン(Taron Egerton)みたいにほとんど歌手デビュー状態です。

 

最初の方でヴァイオレットが部屋で踊り狂うシーンでは、ノーダウト(No Doubt)の「Just a Girl Lyrics」が爆音で流れます。

ああやって聴くと激しい曲なんだなぁと思いました。

 

 

あとはエル本人の熱唱曲でほぼ占められています。

関係あるのかどうかわかりませんが「ティーンスピリット」ってニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」(Smells Like Teen Spirit)を連想させますね。

この映画の中にもソロの歌手、ボーカルグループ、ロックバンドなど様々な形態のアマチュアアーティストが出場します。

ヴァイオレットは母親がいつも行く教会での賛美歌が退屈そうでしたが。

出来レースっぽい映画なのですが所々挫折やありさりげないユーモアや起伏もあるし、熱唱と音楽を楽しみたい人にはおすすめできます。

 


 

 

ティーン・スピリット   Teen Spirit

2019年 アメリカ 94分

監督 マックス・ミンゲラ

キャスト

エル・ファニング(ヴァイオレット・ヴァレンスキ)、レベッカ・ホール(ジュールズ)、ズラッコ・ブリッチ(ヴラド)、アグニェシュカ・グロホフスカ(マーラ)

内容(あらすじ)

イギリスのワイト島で母親と暮らすヴァイオレットは音楽や歌を心の拠り所としていたが、有名なオーディション番組「ティーンスピリット」の予選が地元で行われることを知り、歌手になる夢を叶えるためオーディションに挑む。

 

本日の1曲 🎵poodle rockin’

 

 

久々にiPod touchを買い換えまして256GBになったんですけど今まで入りきらなかった曲も全部入るようになり、Apple musicも便利そうだなと3か月無料のところから色々試しています。

 

そして気にはなっていたけどなかなかレンタルまで行く気力がなくて聴けなかったアルバムを手当たり次第聴いています。

 

そんな中でオッと思ったのが、90年代ウェールズのバンドを代表するゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ(Gorky’s Zygotic Mynci)の6枚目のアルバム『Spanish Dance Troupe』(1999年)です。

 

 

ゴーキーズのアルバムは意外とたくさんあるのですが2枚しか聴いたことがありませんでした。

ひとつが初期のかなり荒削りな作風のもので、もうひとつがわりとわかりやすく甘い胸キュンポップ“patio song”だったのですが・・・。

 

 

しかし、このアルバムはエキセントリックすぎず大衆的にも偏らずといった印象の、かつ私が求めているゴーキーズのミステリアスなイメージそのものでした。

 

アルバム名になっている“Spanish Dance Troupe”や、1曲目の“Hallway”,もとても味があるのですが、このpoodle rockin‘”はまさしくゴーキーズの奇妙奇天烈で不思議ちゃんテイストを含みながらも風土感が十二分に感じられる最強のポップスだと思いました。

サビの部分など、一見普通の明るいメロディだと思いきやアレンジがご多分に漏れず捻くれてるのですがその捻くれっぷりが唯一無二で最高です。

ヘンテコに見えてしっかり考えて作られている感がたまんないです。

ときおり入るブーブーした笛?やバイオリンの調子外れっぷりも、ユーロス・チャイルズの素っ頓狂なボーカルも、他のどの曲よりも存在感を醸し出しています。

相変わらずウェールズ語の歌詞はワカンナイですけど。

こんないい按配に癖のあるポップをもっと聴いてみたいです🤗

 

東大カレー 🍛 東京大学中央食堂 🏫 頭脳パン

 

 

念願の東大カレーを食べることができました。

なぜ東大のカレーが食べたかったのかというと、それは東大のだからです。

有名な学食のカレーには何か特別なものがあるのではと思ったのです。

別に「東大カレー」というメニューがあるわけではありません。

「カレーライス」という名称です。

 

中央食堂は安田講堂の地下にある大きな学食です。

安田講堂の前に立ち周囲を見回すと・・・階段があるはずです。

 

 

そこから地下に降りるとすぐ食堂に入れるのです。

 

 

 

地下が中二階になっており二階にはカフェプロントが入っています。

 

 

 

ここに飾られていた宇佐美圭司氏の絵画が廃棄処分されちゃったことでニュースになりました。

 

 

ここの一番の名物は赤門ラーメンという真っ赤っかの辛いラーメンらしいんですけど個人的にその手のラーメンは苦手なのでカレーライスを食べに行きました。

東大本郷って東京ドーム11個分らしいので総面積が相当広いので(因みに皇居は東京ドーム25個分なんですね)、歩くのも大変なんですけど、土曜日でも夕方になると日にも依るのですが観光客とか家族連れとか散歩がてらに入ってくる人がわんさかいます。

(しかも本郷キャンパスって建物も古めかしくて夜になってくるといわく付きっぽい場所に見えて不気味なんですよね。)

しかし、土曜日の午前中は人が少なく食堂もかなり空いているようです。

広い食堂内にいくつかの店が入っており、土日は丼と麺とカレーのみのようです。

定食も食べてみたかったですけどね。

オムライスで有名なポムの樹も平日のみ営業しているようです。

 

 

 

 

受け取ってレジに持って行くのですが、現金のレジとスイカなどのカードのレジに分かれています。

 

東大カレーを初めて見た印象は、ルーがとろりとしている、見るからにマイルドそうで濃厚さがないという感じかな。

 

 

メニューの写真よりも、カレーの王子様とかの子ども向けカレーのような、色が薄くて甘そうなとろみが感じられました。

 

食べてみると・・・やはり相当マイルドな部類なのでしょうねぇ。

こっくりと甘いなぁと思いました。

具はほとんどない、そして、ルーが少ない!

熱々でもないし、普段食べてるCoCo壱のカレーとはまるで違うことに戸惑いつつも最後の方ルーが足りないからどうしよう、みたいな。

 

しかし取り柄はあります。

普通(M)サイズで値段がなんと税込み283円なのです!

SMLから量が選べます。

 

というわけで東大のカレーの取り柄は安いことだけでした。

 

平日の混雑する時間帯は学生と教職員優先なので一般人が入れるかどうかわかりませんが、近隣に来ることがあればとってもリーゾナブルなランチが楽しめる穴場だと思いました。

 

 

 

※食器を片付ける場所が食堂のすんごい端っこにあるのでわかりにくいですが誰かに追いて行けばわかります。

 

 

ここで食器を下げてすぐそばの出口を出ると東大生協があります。

東大では食堂にも生協にもひとこと感想コーナーがあります。

 

 

東大生協では東大グッズがたくさんあったのですが、ちょい目を惹いたのがアカデミックガウンっていうんですか?卒業式で着るやつ、あれとモルタルボードっていうんですねあの帽子、初めて見ましたよ。

 

そして頭脳パンがたくさん売られていました。

受験シーズンらしく、(東大?)合格祈願の咲く咲く頭脳パンが目立っていましたよ🌸

 

冬に聴きたいジャズ❄🌃Bill Evans Minority

 

 

ジャズが最も似合う季節っていつだと思いますか?

 

答えは一年中ですね。

 

まぁ、ジャズだけじゃないですけど音楽はどの季節にも合う曲がありますので。

 

では、冬に聴きたいジャズというと、クリスマス絡みのものなんかがよく挙げられると思うんですけど、ここはひとつ意表を突いた(?)曲とアルバムをお勧めしたいと思います。

 

ビル・エヴァンス(Bill Evans)Everybody Digsに収録されているMinorityという曲です。

 

たまたま冬の夜道で聴いていて、冬の空気と大変調和したインスピレーションを感じました。

 

すべての空間の空気が瞬時に凍り付き、研ぎ澄まされ純度を増し、これ以上ないほどのクリアでシャープな粒子となり、寒空の宇宙へと駆け上がって行くようなイメージが沸いてきます。

 

そのキラキラとポジティブなメロディは、真冬の乾燥した空気の中で暖かみを与えます。

 

嬉しくて思わず駆け出してスキップしたくなっちゃう!こんな寒いのに。

 

寒くてもいい、寒いほど良いじゃないか…!と思わず唸らせられてしまいます。

 

サビに至るまですこし勿体ぶった展開を繰り返すところがいかにも天才が作った名ジャズという感じでたまりません。

 

これきっと、ジャズバーとか室内でひっそり演奏される曲ですよね。

 

部屋の中で静かに流すのにはたしかにとっても似合います。

 

しかし、そんなジャズを思い切り屋外で聴いてみると意外な新感覚が味わえるということがわかりました。

 

 

この『Everybody Digs 』(エヴリバディ・ディグズ)は、ビル・エヴァンス初期の作品でありリーダー作二作目となる、知る人ぞ知る名盤です。

 

映画『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』(BILL EVANS TIME REMEMBERED)の中に登場し、重要な作品として紹介されていたので知りました。

 

このアルバムではドラマーのフィリー・ジョー・ジョーンズ(Philly Joe Jones)、ベーシストのサム・ジョーンズ(Sam Jones)と共演しています。

 

 

うん、たしかにドラムとベースが間奏の部分なんかにすんごく効いていてゴトゴトガタガタと非常にオリジナリティを出しています。

 

この作品は初期の作品なので、『ワルツ・フォー・デビイ』同様、エヴァンスがまだ若く明るいエネルギーを持っていた頃の面影を感じさせます。

 

こんなジャズが理想なんですよねぇ、個人的に。

クールで軽妙な中にも確かな愛があるみたいな。

 

音楽って水のようなもので、どのような曲であってもシチュエーションや場所によって自在に形を変えるという不思議な存在だと思います。

 

だから映画におけるサウンドトラックに惹かれるんですけど・・・その話はまた後ほど詳しく書きたいと思っています。🌹☃️

 

 

白髪予防 唐胡酢 ✨ 手作りサプリ

 

白髪って意外と年齢関係なく悩んでる人が多いですよね。

 

私もないだろうと思ってこめかみの辺りの髪をかき上げたら下の方に1本あったのでびっくりして対策を考えている間にこめかみ~前髪の辺りにあれよあれよと増えていきました。

 

こめかみや前髪周辺の白髪は眼精疲労の影響が強いようです。

 

白髪にはゴマが効くと知っていたので、ゴマをすり潰してお湯に溶かして飲んでいたのですが効果がみられず・・・

 

そこで色々調べたのですが唐胡酢(唐ご酢とうごす)』というものが効果が高いと知り、試してみようと思いました。

 

驚いたのはこれを初めて飲んだ瞬間、頭皮を含む全身の毛穴から何かがシュワッと抜け出したような爽快感を感じたのです。

まるで一瞬にしてデトックスされたような感覚です。

 

黒ゴマには人間が体内で作れないアミノ酸が多く含まれており、それ以外の頭皮や髪の毛を良くするための栄養素も豊富で、抗酸化作用があるようです。

 

黒酢も同じようにアミノ酸が豊富で髪の毛に良いようです。

 

唐辛子を入れる理由は、カプサイシンによって頭皮の血流と血行がよくなるためということです。

 

こんなシンプルな材料だけで作られる唐胡酢なのですが効果はなかなかすごいです。

 

今までに飲んだ健康飲料等とは明らかに違ったを手応えを感じ、朝晩大さじ一杯ずつ飲むのを続けたところ、髪の毛にハリも出て、確実に効果を感じました。

血管と血液が綺麗になるような感じがします。

飲み始めてから4年位になりますが、始めた頃に生えていた白髪は短く切ってあるのですが、それらが伸びてきているだけでそれ以外白髪は増えていません

 

飲むのをやめている間に増えたような気がするので、飲んでいる間は確実に予防効果があるようです。

 

色々調べてみると、白髪が減った、黒くなったという報告が多く、ごま塩状態だった髪の毛が唐胡酢の効果でかなり黒っぽくなったりするケースもあるようです。

 

ある日外出先で鏡を見ると前髪に不思議な髪の毛があったのでよく見ると、根元の方が黒くて毛先が白いという髪の毛でした。

 

これは唐胡酢を飲み始めて白髪が黒く戻ったということでしょう。

 

 

唐胡酢の作り方

 

用意するもの

黒ゴマ 1袋

唐辛子 3本

黒酢 1本

ガーゼ

輪ゴム

 

 

 

瓶に唐辛子を3本入れます。

 

 

黒ゴマを入れます。

 

 

 

 

 

黒酢を入れます。

 

 

 

 

 

狭口の瓶でゴマ粒が出てこないようにしたいのならば、瓶の口にガーゼを輪ゴムではめておくと良いです。

 

 

 

 

 

そして冷蔵庫で1週間置きます。

 

出来上がり✨

 

 

 

どどーん!!💨💨

 

 

これは360mlを2本、ゴマ2袋、唐辛子6本を入れた二倍サイズの大瓶です。

 

 

この大きさですと二週間で出来上がります。

 

 

髪質が黒々、ふわふわ、ふっさふさになりますよ~~~✨

 

 

大さじ1杯を朝・晩それぞれ1回ずつ。

 

 

ゴマ粒と一緒に飲むバージョンのほうが髪により効果を感じます。

育毛効果もあるようで数日で髪の量が増えた感じがしますし、黒々としてきました。

ふんわりとしながら髪の毛にコシもかなり出てきました。

この場合は大きめの瓶で作ったほうが良いでしょう。

 

 

ここで注意したいのは、

絶対に一気に飲んではいけません!

一気に飲むと喉に刺激がオエッときてむせ込んで吐いてしまいます。

とにかくそのピリピリした酸っぱさに慣れないうちは気をつけて下さい。

もしどうしても苦手だという場合は水に薄めて飲んだり、小さじ3杯にわけて飲むのも良いと思います。

普通サイズの黒酢を使うとだいたい半月くらいもつので2本くらい作り置きしておけば切れ目なく飲み続けられます。

ごま塩頭が黒くなるケースもあるくらいですから、最近部分的にチラチラと白髪が表れたばかりの人なんかには特に効果テキメンです。

この唐胡酢は安価で手軽に作れるわりに短期間で効果を実感できる優れた手作りサプリだと思います。🙌

 

 

冬時間のパリ📖 ✒Non-Fiction

 

 

フランスの映画監督オリヴィエ・アサイヤス(Olivier Assayas)の新作冬時間のパリを観ました。

 

“Non-Fiction” est un film français qui progresse principalement dans la conversation avec peu de musique, tout comme “La vérité”.

 

“Non-Fiction” is a French movie that progresses mainly in conversation with little music, just like “La vérité”.



 

オリヴィエ・アサイヤスって1997年の『イルマ・ヴェップ』(IRMA VEP)の監督なんですね。

『イルマ・ヴェップ』って香港の女優マギー・チャン(Maggie Cheung)が怪盗の格好をしているスパイ風な映画で、一度観たことがあります。

イルマ・ヴェップのイルマが埼玉の入間と被るのでやけに脳内にこびりついているタイトルなのです。

そんな有名なアサイヤス監督の映画なのですが邦題がダッ★セーー🙄と思いました。

なんだ冬時間のパリって…というより原題の“ノンフィクション”と開きがありすぎて。

もうひとつ今Bunkamuraで上映されている『パリの恋人たち』っていう映画の邦題もどっかで聞いたことある感じで原題“L’Homme fidèle”からかけ離れていますし、どっちもパリってつけとけばいいみたいな安直さが見え見えです。

もっとなんとかならないのかなーと思いましたが、自分で考えてみても無理でした。

『グッバイ・ゴダール!』のルイ・ガレル監督ですしこっちも観てみたいんですけどね。

 

『冬時間のパリ』はヒロインがジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)で、最近是枝監督の『真実』(La vérité)で見たばかりなんですけど、予告編でも出てきたのでここんとこ出ずっぱりですね。

まるでカトリーヌ・ドヌーヴがダウンしたから代わりに彼女が活躍し始めているかのような印象です。

その『真実』も音楽がほぼなかったのですが今回の映画も劇中に音楽はなし、エンディングだけ妙に軽快なラテン風の曲が流れたのみでした。

ひたすら会話で進んでいく典型的なフランス映画といって良いでしょう。

電子書籍が台頭していく中、トップ編集者とその妻とベストセラー作家らの不倫模様を交えつつ虚構と現実のギャップをシビアに描いていきます。

全体にロマンティックな物語ではなく等身大のフランスの社会を描いている印象で、台詞や撮り方にリアリティがありました。

ジュリエット・ビノシュが出ていて、しかも会話×会話で進んでいる映画であるところが『真実』と被って見える要因でしょうか。

『真実』を観た直後、音楽ネタもないため何も書く気がしなかったのですが今回まとめてタイトルを出したくなりました。

ジュリエット・ビノシュは『ポンヌフの恋人』(Les Amants du Pont-Neuf)での演技が最高で有名ですが、ロングヘアよりショートの方が似合う人ですね。

ヨハンシュトラウスの「美しき青きドナウ」に合わせて踊るシーンは有名で、独特の寂しげな美しさを感じる映画です。

パリのダークな美しさも感じられるかな。

なにぶん、1990年前後のパリですけど…

 

 

電子書籍ってたしかに便利なのですが、紙の本の方にこだわる人は一生こだわりそうですし、音楽もデジタル化されて便利ですがアナログレコードやCDの魅力もまだまだあると感じます。

フランス語の会話が続いて構成されている映画でちょっとついて行くのが難しいところもありましたが俳優陣の魅力は充分感じられました。

フランス語に興味があり、会話を理解したい人や、音楽よりも静かにセリフの掛け合いのみで楽しみたい人にはこういった映画はおすすめです。

 

P.S

予告編で出た、50歳の女性が24歳になりすましSNSの罠にはまっていくストーリーでジュリエット・ビノシュ主演の『私の知らない私の素顔』(Celle que vous croyez)は面白そうで絶対観たいなーと思いました。

 


 

 

冬時間のパリ   DOUBLES VIES/NON-FICTION/DOUBLE LIVES

2018年 フランス 107分

監督 オリヴィエ・アサイヤス

キャスト

ジュリエット・ビノシュ(セレナ)、ギヨーム・カネ(アラン)、ヴァンサン・マケーニュ(レオナール)、クリスタ・テレ(ロール)

内容(あらすじ)

電子書籍の台頭で乗り遅れないようにと焦っている編集者アランは、作家のレオナールから不倫をテーマにした新作について相談を受ける。アランはレオナールの作風を古いと思っているが妻のセレナは高く評価している。実はアランはアシスタントと不倫しており、レオナールはセレナと不倫していた。

 

ラスト・クリスマス🎄Wham!の名曲を…

 

 

映画ばっかり観すぎてて今週も映画を観るかどうか色々迷ったのですが直前にチケット購入してラスト・クリスマス』(Last Christmas)を観てきました。

 

“Last Christmas” est une histoire de Noël amusante et douloureuse avec les célèbres chansons de Wam!.

 

“Last Christmas” is a fun and painful Christmas story with Wam!’s famous songs.

 



 

観たいと思った理由はやはりズバリ、ワム!(Wham!)の「ラスト・クリスマス」(Last Christmas)に乗せた物語だということだからです。

ワム!は80年代にヒットを連発したイギリスのポップデュオです。

 

 

初っ端からコメディタッチで、すごく軽い映画だなと思ったのですが、所々にラストに向けた伏線が入り、アメリカのクリスマスらしいオーナメントやファッションやインテリア、街中の風景が可愛らしく楽しめました。

全体に、見るからにアメリカのセンスって感じです。

エミリア・クラーク(Emilia Clarke)演じるケイトのファッションが可愛くて服装から目が離せなくなります。

ジョークもヨーロッパの映画とは違っててわかりやすいアメリカンジョークです。

エマ・トンプソンが温め続けてきた脚本なんですね。

 

しかし!この映画、ネタバレ厳禁て感じですね(笑)

だからあまり詳しいことは書かないほうがいいかな。

心臓移植が出てくる時点でクリスチャン・ベールの『バイス』が頭をよぎりました。

前半に比べると後半~ラストはしんみりした雰囲気になりますけど、エンディングはとっても明るくミュージカルのようなノリで締めくくります。

そういう演出も含めてちょっと現実にはありえない夢のようなクリスマスストーリーだなと思うのですが今の季節にピッタリですね。

のっけからラスト・クリスマスが流れるのですが、チャイコフスキー(Tchaikovsky)のくるみ割り人形(The Nutcraker)の葦笛の踊り(Danse des mirlitons)なんかもちょろっと流れたり。

 

 

くるみ割り人形といえばクリスマスですもんね。

 

ところで、私がワム!の『ラスト・クリスマス』を初めて知ったのは「タカラジェンヌのクリスマス」というCDを聴いてからでした。

タカラジェンヌが有名なクリスマスソングを日本語でカバーしているアルバムです。

ここにアルバムの全曲があります。

https://nico.ms/sm8987317?ref=share_others_spweb

 

ラスト・クリスマスを元花組トップスター安寿ミラさんがカバーしていたのですが、そんなに大ヒットした曲だとは思いませんでした。

その他に、真矢ミキさんがカバーした、エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)の「ブルー・クリスマス」(Blue Christmas)も入っていましたが、今回の映画でも流れました。

 

 

クリスマスの曲ってけっこう決まったのが多いのかな?

でもこの映画のサントラはクリスマスに使えそうだし楽しいと思いますね。

あまり期待してなくて何も考えずに観た映画ですが、ポスターからはわからない切ない展開に少し感心しつつもキュートでロマンティックなアメリカのクリスマスモードを味わえました。

 


 

 

ラスト・クリスマス   LAST CHRISTMAS

2019年 イギリス 103分

監督 ポール・フェイグ

キャスト

エミリア・クラーク(ケイト)、ヘンリー・ゴールディング(トム)、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソン

内容(あらすじ)

ロンドンにあるクリスマスショップで働くケイトは仕事も上手くいかず私生活も荒れていた。そんな時突然目の前に現れたトムが、彼女の悩みや問題をたちまち解決していく。ケイトはトムに恋心を持つが二人の仲はなかなか進展しない。その理由は思いがけない事実にあった。

 

ドクタースリープ🛏Doctor Sleep

 

 

 

スティーブン・キング(Stephen King)の小説が原作の『シャイニング』(The Shining)の続編であるドクタースリープ』(Doctor Sleep)を観ました。

 

“Doctor Sleep” est un film très effrayant, mais j’ai été attiré par la belle beauté visuelle.

 

“Doctor Sleep” is a very scary movie, but I was drawn to the beautiful visual beauty.

 



 

スティーブン・キングは最近なら『イット』(IT)で有名ですが、『スタンド・バイ・ミー』(Stand By Me)、『グリーンマイル』(The Green Mile)、『ミザリー』(Misery)など、映画原作者として超有名なアメリカを代表する作家ですよね。

 

『シャイニング』って観たことないんですけど、なぜ今回観ようと思ったのかというとユアン・マクレガー(Ewan McGregor)が主演しているからなんですねぇ。

ユアン・マクレガーここんとこ出ずっぱりじゃないですか?来年のハーレイクインなんちゃらにも出るらしいですし。

ユアンはSNSでプライベート写真見るとイケメンながらも老けててもうおじーさん?って感じなんですけど、スクリーンでは依然としてすごく若々しいんですよね。

それだけメイクとか役作りで変わるんでしょうね。

いつ観ても圧倒的なスター感があります。

 

しかしこの映画ははっきり言ってめちゃくちゃ怖かったです。

不快な効果音がこれでもかと言わんばかりに大音量で入り、残酷なシーンもモロにあるので不安感極まりなかったです。

なんかこう、全体としてぼわーんとした白昼夢のような色彩感が、デビット・リンチ(David Lynch)の映画とか、『柔らかい殻』(The Reflecting Skin )みたいなアメリカのサイコホラーの典型のように見えましたが、その手の絵は好みです。

音楽はあまり使われていないのですが、映画館のシーンで「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」(As Time Goes By)が流れていたのが印象的でした。

『カサブランカ』(Casablanca)のテーマ曲にもなっていて、ドラマチックながらも少し気怠く大人っぽい切なさのある非常に有名な曲ですよね。

 

 

それから、ユアン演じるダニーが病院で老患者を看取る所で二人で歌うのが、フランク・シナトラ(Frank Sinatra)のカム・フライ・ウィズ・ミー (Come Fly With Me)です。

 

 

最近、フランク・シナトラ来てますね。ジョーカーでも大活躍でしたし(笑)

この映画、とにかく二時間半以上と長く、しかも閉塞感のある映画で怖いので、一体いつ終わるのかな~って感じでしたが、衣装やインテリアがミステリアスで美しく、ビジュアル的には申し分ないスリラーだなと感じました。

ジャック・ニコルソン(Jack Nicholson)主演の『シャイニング』は現在レンタルでは恐らく100パーセント貸し出し中でしょうから確認するのはちょっと後になるでしょうけど絶対に観て、全体像を把握したいです。

 

(※ギリギリで慌てて映画館入ったから写真撮るの忘れた😵 電光ポスターだから終演後消えちゃうんだよな…)

 


 

 

ドクター・スリープ   DOCTOR SLEEP

2019年 アメリカ 152分

監督 マイク・フラナガン

キャスト

ユアン・マクレガー(ダニー)、レベッカ・ファーガソン(ローズ・ザ・ハット)、カイリー・カラン(アブラ)、クリフ・カーティス(ビリー)

内容(あらすじ)

40年前に雪山の中のホテルで父に殺されかけトラウマを負っているダニーは人目を避けてきたが、周辺で子供ばかりを狙う連続殺人事件が起こる。ダニーは自分と同じような特殊能力を持ち事件を目撃したという少女アブラと出会い、共に以前の惨劇が起きたホテルへたどり着く。