寝過ぎ・ゴロゴロしすぎによる腹筋痛・筋肉痛に🌟芍薬甘草湯

 

 

ここんとこコロナによる外出自粛が続いており、家の中で過ごさなくてはならない日が増えています。

家の中にいると、どうしても外で仕事をしている状態に比べ、姿勢を保てなくなってきます。

何かというとついベッドやソファーにゴロゴロと寝転がってしまうということが増えたのではないでしょうか。

私はこないだ、ベッドに寝た状態で徹夜でブログを書いていたのですが、次の日、日曜日にもかかわらず一日中身体のだるさと内臓の不快感がとれないという状態になりました。

そしてその日は早めに寝て週明けに治ったと思ったのですが、その翌日の火曜日仕事に行くと、全身、重苦しい痛みとだるさに一日中襲われました。

その次の日は朝から全身が筋肉痛に襲われ、徹夜してから4日も経っているのに休んでしまいました。(コロナの自粛もありますが)

そこでロキソニンを飲んで寝たのですが、一旦は良くなったのにもかかわらず、

それから一週間以上も、寝ている時の腹痛(腹筋の痛み)や腰痛、手足の痛みに苦しみました。

あまりにも痛みが続くのでひょっとしてなんか別の病気なんじゃないの?みたいな不安に襲われました。

どうやらベッドに寝っぱなしのための腰痛が腹筋痛につながってしまったようです。

トイレに行って力を入れる度、腹筋が痛むので辛かったです。

この腹筋痛と筋肉痛をなにか安全な方法で早く治す方法はないかと調べたら、漢方薬の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)というものが効くということを知りました。

今まで市販の漢方を飲んだことは何回かあるのですが、狙った効果はいまいち出た感じはなかった記憶があります。

しかし!今回この芍薬甘草湯を飲んだら、早々に明確な効果が表れました。

漢方薬というのは食間の空腹時もしくは食前に飲むものが多いので、朝起きてすぐ、午前中、午後、寝る前などに飲んだのですが、飲んですぐに全身の筋肉が柔らかくなった感覚がわかりました。

肋骨の痛みも消えたので、数年前から梅雨時などに肋間神経痛や腹筋の違和感に悩まされることが多かったのですが、それらの症状も芍薬甘草湯の効果が期待できそうだなと思います。

 

 

芍薬甘草湯はとてもメジャーな漢方薬なので、どこのドラッグストアでも1200円程度で手に入ります。

クラシエの物が一番目立つ所に置いてあるので選びやすいです。

芍薬甘草湯は筋肉痛や神経痛、腰痛にかなり早く効く感じですので、下手したらロキソニンより効果が高いかもしれません。

ロキソニンを頻繁に飲み続けていると色々身体に負担がかかるのでなるべく飲まない方がいいですよね。

漢方薬なら身体に急激な負担がかからずいつのまにか症状が和らいでいるという効果が期待できます。

この芍薬甘草湯を飲むと、部屋の中でずっとゴロゴロしていても全身がだるくならず、軽くスッキリした感覚があるので、休み明けの不快感・疲労感を防ぐために土日や連休中に飲もうかと思っています。

 

 

ついでに、寝っぱなしの腹筋痛を緩和する運動としては、うつぶせ寝ストレッチが効果が高いです。

うつぶせになって両肘をついて腹筋を伸ばし、次に両手をついて腹筋を伸ばすという単純なストレッチです。

外に出て活動することで出る疲労感はよく眠ったりするために必要ですが、外にも出られず休んでばかりいると別の疲れが出てしまいます。

そこを改善することで、休みが続いても不調を感じずに過ごせると思います。

「体力」には上手く休息する力も含まれるということですね。🐧