本日の1曲 🎵poodle rockin’

 

 

久々にiPod touchを買い換えまして256GBになったんですけど今まで入りきらなかった曲も全部入るようになり、Apple musicも便利そうだなと3か月無料のところから色々試しています。

 

そして気にはなっていたけどなかなかレンタルまで行く気力がなくて聴けなかったアルバムを手当たり次第聴いています。

 

そんな中でオッと思ったのが、90年代ウェールズのバンドを代表するゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ(Gorky’s Zygotic Mynci)の6枚目のアルバム『Spanish Dance Troupe』(1999å¹´)です。

 

 

ゴーキーズのアルバムは意外とたくさんあるのですが2枚しか聴いたことがありませんでした。

ひとつが初期のかなり荒削りな作風のもので、もうひとつがわりとわかりやすく甘い胸キュンポップ“patio song”だったのですが・・・。

 

 

しかし、このアルバムはエキセントリックすぎず大衆的にも偏らずといった印象の、かつ私が求めているゴーキーズのミステリアスなイメージそのものでした。

 

アルバム名になっている“Spanish Dance Troupe”や、1曲目の“Hallway”,もとても味があるのですが、この“poodle rockin’”はまさしくゴーキーズの奇妙奇天烈で不思議ちゃんテイストを含みながらも風土感が十二分に感じられる最強のポップスだと思いました。

サビの部分など、一見普通の明るいメロディだと思いきやアレンジがご多分に漏れず捻くれてるのですがその捻くれっぷりが唯一無二で最高です。

ヘンテコに見えてしっかり考えて作られている感がたまんないです。

ときおり入るブーブーした笛?やバイオリンの調子外れっぷりも、ユーロス・チャイルズの素っ頓狂なボーカルも、他のどの曲よりも存在感を醸し出しています。

相変わらずウェールズ語の歌詞はワカンナイですけど。

こんないい按配に癖のあるポップをもっと聴いてみたいです🤗