来年はねずみ年 🐭 横浜・戸部杉山神社

 

干支それぞれ神社やお寺があることをご存知ですか?

たとえば今年2019年はいのしし年で、それにまつわるのは都内では上野にある摩利支天 徳大寺が有名です。

干支にまつわる寺社にお詣りに行くと、その年のパワーを受けられる感じがしますし、そこでしか買えない御守りや御朱印、御札に干支の置物などが手に入ります。

来年の干支はねずみ年です。

ねずみ年の寺社は京都に多いようなのですが、都内にないかと調べたところ横浜の戸部駅からすぐのところにある戸部杉山神社が該当しました。

「杉山神社」という神社は神奈川県の横浜市や川崎市などの一部地域のみに存在するようです。

行ってみると、住宅街の中ながら意外と大きい神社でした。

ここの御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)であり、その神使がねずみなので狛犬ならぬ狛鼠が奉納されています。

 

 

 

また、大己貴命は七福神の大黒天と習合されるので、財宝・福徳を司る大黒天像も境内にあります。

大黒天像は俳優の黒沢年雄さんによる寄付であり、神社の鈴の縄にも「黒沢年雄奉納」とありました。

どうやら黒沢年雄さんは横浜市西区出身らしいですから地元なんでしょうね。

ねずみは「寝ず身」とも言われ、働き者で財を貯える象徴でもあるようです。

ここの狛鼠、男女二体あるのですがそれぞれ大黒天のように小槌を持っていて、回すと回転するのです。

願掛けしながら回すと良いようです。

石で出来ているためどっしりとした感触で、鼠にしてはかなりの迫力だな~と思うと同時に、普通の神社の狛犬とかも回れば面白いのにな~と思いました。

 

 

 

神社の授与品として、御朱印、御札、御守り(色は紫とオレンジの2種、大小あり…おっとなにやらピンクもあるらしいですね、私が行った時はなかったですが)、絵馬やその他小さい御守りグッズのようなものがけっこう売ってました。

ここの絵馬はいつでも願掛け出来る上に、他の神社でも同じような絵柄の干支絵馬を見ましたが、他の神社よりもネズミの顔が可愛いんです(笑)

おみくじもガチャガチャ含め複数種類が置いてありました。

初詣以外にも一年中お参り出来て授与品も買えるので、8月20日には例大祭が行われるようですし、気軽にいつでも行ける神奈川県の神社です。

 

 

 

戸部駅近辺は、コンビニやファミレス、公園などがあるごく普通の住宅街なのですが、となりは日ノ出町~黄金町と続いていて、どことなくレトロな横浜の匂いがする地域という印象です。

初詣はいつも地元の氏神へ行くのですが、干支のパワーを受け、御守りや御札などを手に入れるために今後も干支にまつわる寺社に行きたいと思っています。